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総量規制との問題おまとめローンと総量規制の問題

学生ローンを複数社で借り入れがある場合に、1社でまとめてもらうことの重要性についてこれまでご説明してきましたが、実際に1本化するといっても簡単ではないことも説明しました。
さらに追い討ちをかけるように、貸金業法の「総量規制」がまとめ融資を受ける際の高いハードルとなることは間違いありません。
総量規制とは、他社での借り入れと、自社の貸付の合計金額が100万円を超える場合、もしくは自社での貸付額が50万円を超える場合に収入証明が必要となり、年収の三分の一を超える場合は融資をしてはいけないというものです。
総量規制についての詳細はキャッシングファイルや、学生ローン.comというホームページで詳しく解説されておりますので、参考にしてみて下さい。

つまり、80万円借り入れがある場合に、新たに80万円の申し込みをする場合、間違いなく総量規制の問題にひっかかりますので、収入証明が必要となるわけですが、学生ローンの利用者は学生さんなので、「収入の三分の一を超えた場合に融資をしてはいけない」ことから、学生さんには大変厳しいものとなることが予想されます。
元々総量規制は、多重債務者救済処置として施行されたわけですが、実際には救われない人々が多いのでは?との見方が強まっているのが現状です。

●総量規制施行後の対処について
総量規制が施行されれば、学生さんは「1本化」は難しいでしょう。
そこで考えられる対処法としては、1本化ではなく「2本化」という方法が考えられますが、借り入れ金額が100万円以下であることが大前提となります。
結局は総借り入れが100万円を超えてしまっている、「本当の多重債務者」は早期の対策を考える必要があるでしょう。